世界は、

2011-05-05

 

今日は地元のおまつり
アトリエの前もお神輿が通りました
8時間かけて街をまわります
神様を見送ったら慌てて京都へ

ギャラリー鉄斎堂 近代絵画作品展

〜本日

喉から手が出て出てしかも届きそう
死ぬまでに絶対、五雲の花鳥と契月の武将は少なくとも持つ。
「絵を買う・売る」ということについてもっと考察したい。

楽しい!

パウル・クレー 終わらないアトリエ

京都国立近代美術館

515()

ディズニーランドかと思った。

人、人、人。

各々何を思って見ているのかな。

「闊歩する人」

がお気に入りでした。

私は
紙と線でシンプルに遊んだものでセンス良い作品を間違いなく好きになるようです。

それにしても近美のコレクションギャラリー

には毎度毎度感動させられる。
心躍らずに帰ったことがない。

お馴染みの名品では

土田麦僊の大原女

神泉の後苑雨後とか出てましたよ〜

初めてみたものでは須田国太郎「修理師」に絶句。

クレーの後だったからか、マックス・エルンストの「博物誌」がすごくかっこよく見えた。

今回見たものは522まで

 

今日の学び

美しいものは楽しい
世界は、美しいと楽しいであふれている!