芥子
530×333mm
和紙 墨 岩絵具 膠
〝芥子 乙女ごころ〟とタイトルをつけました。
。。すききらいすききらい。。
って、恋を知らない、好きの意味も、まして嫌いの意味もわからないような幼なごころなのに残酷にきれいな花びらこぼしてあそびました。
大正後期昭和初期よく描かれたモチーフ(な気がする)。
大体、芥子でなく、罌粟とタイトルにされていますね。
芥子、罌粟、ケシ、ずっと、唯々〝好き〟な花。
大体、芥子でなく、罌粟とタイトルにされていますね。
芥子、罌粟、ケシ、ずっと、唯々〝好き〟な花。
2021_5/5-5/11_
定家亜由子展_あたたかな風のつぼみを
高島屋京都店 6階美術画廊 10:00-20:00