蟷螂の写生 №2
2014
背中から
昨日の写生は片面からしか見えない籠に入れて描いていたので
一方向からしか描けず
おなかをみせたものばかりでした
http://sadaieayuko.jugem.jp/?day=20141028
籠と言っても虫籠でなく
こんな古い鳥の籠
鳥籠の大蟷螂
俺は小鳥ちゃんなんかじゃないぜと
ほんのちょっといじわるだとかしようとしても動じず決して下がらない
ほんとに勇敢です
でも
今回描いたのは背中を低くしてそろそろと歩くかまきり
籠から出して別れを惜しみつつお見送りしていたところ
ん
カッコいい
この角度から描くの忘れていたことを放してから思い出し
慌てて描いたもの
往生際悪い人間でしたが
蟷螂君も振り返り振り返り
大急ぎでしたが
複雑な腹の方をじっくり一枚目で写生していたから手こずることなく
腹を知らずに背中を描くのと同じ脚など描くのでも、多分、実感の濃度が違いますね
又、逆に二枚目の方が鎌部分はよく見えて理解して描けました