日本の表装-紙と絹の文化を支える-
京都大学総合資料館
~2月12日㈰
日本の表装-掛け軸の歴史と装い-
京都文化博物館
~2月19日㈰
あまりにもかかわりの深い分野、知るほどに難しい分野、そして裏方で日々修復に関わる方々のことを思うと本当に頭が上がらない…
…デザロンキョウトさんの企画
岡墨光堂 岡泰央さんにあまりにも深く貴重な講義と解説を頂きながらの鑑賞でした
なるほど、修復とは手を加えることであり、元通りに戻る、よみがえるということは、そっくりでそのように見えたとしても、在り得えない。
“何を変えるか”という発想
人間関係も同じだなとか思いながら。。
“劣化とは柔軟性を失うこと”