ピカピカの
女大生にどさくさ?混じりながら
雨に濡れるのどれくらいぶりだろう
笑えちゃうまさかのにわか雨の雨粒たち
あれもこれも輝いていて
初めての連続
支えられて自分がいる
手のひらにあるもの
たしかに受け取ったバトンのような
宮島から届いたご案内の展覧会も伺えました
時は遡り
強い女性がいた
波多野華涯の世界
-女性文人画家の明治 大正 昭和-
実践女子大学香雪記念資料館
〜11月18日 10:30-17:00
ずっと美しい夢を見ていてその夢やイメージがどんどん拡張していくみたいな、、
とっても素敵な東京出張だった