月刊美術7月号
100頁
京都アート&アンティークの特集記事の中で
注目作家ピックアップとして載せて頂いています。
今日本屋さんで買ったら想像以上に大きく載せて頂いていたので
すこしびっくり
宜しければご高覧下さい
抜粋
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1982年生まれ、京都市立芸大大学院修了の日本画家・定家亜由子。
中国宋代の花鳥画は勿論明末清初のアクの強い山水や花鳥も大好きという画家が、
過去の名品をリスペクトしつつ現代に生きる画家として対象に向き合う。
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ここまでは以下の記事を参照にして下さったようです
ありがとうございます
http://sadaieayuko.jugem.jp/?day=20120531
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ひたすら写生を繰り返し、対象の内側から発する生命の息吹を映すことを心がけ、
優美な画面を作り出すのが身上。今展では 『花・鼓動』 をテーマに
小さな命に宿る美しさを素直に、誠実にうつしとった新作を発表する。
『見つめるほど、微かな気配を大きくさせている命。
花は自と他と私と全てをつむぐ。
鼓動が重なっていく。
約15点による期待の新作展となる。』
顔写真は母が撮ってくれたものと
作品二点ご掲載頂いています
菊花図‐淡光‐
60.6×40.9cm
作品の為の
現場での写生
石楠花‐春日‐
53×53cm
一年半かけて準備しました新作約15点出品致します。
是非ご高覧下さい
定家亜由子日本画展‐花・鼓動‐
京都アート&アンティーク会場にて
三日とも終日会場にてお待ちしています
6月22日(金) 17:00〜20:00 みやこめっせ(京都市勧業館)1F展示場 京都市左京区岡崎成勝寺町9番地1 京都アートアンティーク事務局 地下鉄東西線東山駅より徒歩8分会期
23日(土)24日(日)10:00〜18:00会場 住所 入場料 無料 お問合せ
(※開催期間中 TEL:075-762-2652)交通・アクセス