鮎のこ

2020-05-23

三年前の今頃、
一週間遅れての、母の日プチ旅行の写真
奈良の南朝奥吉野はエメラルドグリーンの渓谷へ。

鮎を愛しすぎて?、“あゆこ”と名付けられた(きれいな水に棲むから。いい香りがするから。おいしいから。)
私めに与えられた裏ミッションは、究極の鮎の塩焼きを見つけること。

上の写真、見てください
水が信じられないくらい澄んでいて、あまごや鮎が星のようにいっぱい。仲間。おなかなる。

天の川を見たいと口癖のように言ってたら、そこが本当の天の川で。


橋でひなたぼっこしていたら、おっちょこちょいのアナグマにも遭遇