氷の朔日(ついたち) 2022-06-01氷の朔日(ついたち)とある御神事に参列させていただきました。お着物は六月になり、袷(あわせ)から単(ひとえ)に衣替え。七月まで束の間、季節の贅沢です。そして、こんなに大きく見事な柘榴の木太陽みたいな朱色の花が眩しかった!涼やかであまりに心地の良い素晴らしい御神事緑の森に風がきらめいていましたこの日の御神事を記事にかかせていただきました定家亜由子の京の花便り | 第4回「円山応挙の氷とこほりの節句 / 下鴨神社」 – 京都の特等席 (kyoto-tokutoseki.jp)