アガパンサスの子房部分？で休んでいるのはオオスカシバ

この方は何よりホバリングしている様子がとても印象的で
私はその様子に出会う度にハチドリみたいだなと思う
愛らしくてとても蛾の仲間に思えない

このぷっくりした鳥のような体と
それを持ち上げる世界一軽い硝子みたいに澄んだ透明の羽
見れば見るほど不思議

後ろに見えるのはオオスカシバも好みますし
その他いろんな種類の蝶に愛される

藤空木(フジウツギ)

きれいな名前です
この花を植えてからアトリエがたくさんの蝶の蝶道になっていてとっても楽しい