昨年の蝶のワークショップ《発見を描く》
に来て下さいました
今は五歳の女の子の描いた蝶の絵!
お母さんが送ってくださいました
もしももしもこの絵の感想文書かせてもらえるとしたら
原稿用紙を幾枚も一気に言葉で埋めることができそうですが
それほど無意味なこと無くて
ほんとうに美しいものに
言葉って要りませんね
こちらはお友達と描かれたそう
どうしてこんなに胸がいっぱいになるのかしらと考えましたがわかりません
自分の小さな頃を思い出すのか
それとも未来
自分は本当には知り得ないけれど
続いていく繋がっていく何かを感じるから?
そんなことでなく
ただただ、今、美しいものに感動させられているから?
わかりません
でも
存在に触れるだけで
何を言われてももう決して荒まないでいられると思えるほどの力がある
大切なこと忘れずにいられる気がします
すごいな
ありがとうございました
冒頭に書いてた蝶のワークショップ
2013年二月
佐川美術館
「発見を描く」
最後の日本画ワークショップ
http://sadaieayuko.jugem.jp/?day=20130216
http://sadaieayuko.jugem.jp/?day=20130217
こちらのこと
もう三年くらい前のことかと思って日付確認してびっくり
たった一年ちょっとしたっていないことにびっくりした
ほんとにすることが多すぎて
絶対無理
後三倍は時間ないと無理
じゃあどうする
となった時
一時間を三時間、三倍速で走ればいい!と思ってこなしていたことを思い出しました
絵のパワーで
ガソリン満タン
そして
ちょっと汚れてたエンジンオイルすっかり綺麗になった