頑張っております
昨日は作品の手元等一部撮って頂いたり、夜は素敵な女性の方々と飲んだり
制作詰めの日々に
少しでも前にと思いがちだけど、ちょっとそんな心地よい風が吹いてくれるのを感じるのは
とても心地良い
時間内ぎりぎりセーフで、久し振りに制作場所(撮影場所)を見て頂ける程度に掃除しきれたのにほっとして
生々しき洗濯ものを視界より隠す、笑、のを忘れていた、というか、完全に自分の死角だったという。
プロの方とのお仕事は楽しいし、何よりも勉強になる
良い写真を撮って頂いて大感激で、早く公開したくてなりませぬ
ところで、そのカメラマンの方のお召し物が、毎度、壺で
昨日は太陽の塔の柄
岡本太郎ほどカリスマという言葉が似合うアーティストはいない
塔とは何とも象徴的なモチーフだろう
当然にこのたびのオリンピックのスタジアムも連想したり
人は強いものに魅かれる。権力を憎もうとしても。それでも、どこかで、一部、引っ張られている。
嫌だ。どうしても。一部を。本能?
氏の作品は好きでないけれど、太陽の塔だけはさすがに眩しい
そのシャツのお洒落なことといったら!
他の作品はどうだろう
大嫌いでは絶対ないな、
と此処まで書いて、
というより、嫌いとは何だかとても言えない言わせないのか、と気付いて
すごいなと、改めて思う。
多分、ピカソになりたかったのだろう
それに大成功している
人間や社会にとって文字やコトバがいかにパワーを持つかということを考える
とはいえ、画家が勝負をかける舞台は、画面でしかなくてはならない
写真はメオト雉の写生
こんなブログを更新する余裕が出てきた!