大垣書店 京の冬の待ちあわせ

2018-12-19

京の冬の待ち合わせは大垣書店
むかしから大好きな烏丸三条店

早く着きすぎて、はたと置いているかなあ、と。おそるおそる、わざと遠回りして到着した美術コーナー
置いているどころか、特等席に平積み、縦積み?して頂いていました。



愛する書籍に書店にこんな風に関われるなんて。一生かけて恩返ししよう、と。
ビルの隙間と隙間、吹き抜けて
頬が切れそうなほどに冷たい風もやさしい。