3月31日。
桜のシャワーを浴びながら、何か大きな大きな一つの節目に感じた日。
こういう積み重ねをとても重たく、尊く思う。
しかし、そんなことも関係ないみたいに、世界は淡々と続いていきます。
ちょうど一週間前の24日には、JRさまとの京の冬の旅のキャンペーンも閉幕しました。
まだまったく消化しきれないほどの出会いや出来事、大きな応援を頂いています。出会いが出会いを呼び、今も続いています。
5月の個展も近づいていて、他にも素敵なプロジェクトがいっぱい。
「草木や小さな生き物のいのちに触れることが描くことの原点」
アトリエ籠り、4月からも、大切に積み重ねる。